飾ってみる正面・左斜め・右斜め・背面
この作家の作品への想い
そこは、森深い寺院。 エルビィン達がチャントをうたい グリフの完成が近づく ある冬、 白い鹿が、 白い樹々の間の雪の上に横たわり、 眠りについた。 白い鹿は、 聖なる木立に捧げられたギフト だときづく エルビィン達が 祈りを捧げる チャントを唱える そして グリフが完成し、 白い鹿は、本となり、 次元の何処かへ 今 次元の扉がひらく 白い樹がゴールドに変わり 白鳥の羽根が舞い降りる マントがひるがえり かつての娘がきえる 涙の森で蛾が行う儀式に アメジストやアンバー トパーズの失われた聖杯が集まる 熊の祖先である彼女の白い手が求めるアンバーは はるか遠く、 ここにあり、 古のあいが更なる年月を深めていく
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