この作家の作品への想い
あの音を覚えているー 悲しみはやがて 優しさや生きていく強さに変わった ・・・・・・・・・・ 深い藍に溶けるように広がる光の粒が、音もなく降りつもっていく。 雪音さんがこのちいさなキャンバスに閉じ込めたのは、言葉にならない感情が静かに澄んでいく瞬間なのかもしれない。泡のように浮かび上がる白い円と、闇に向かって細く流れる線——見ているうちに、自分の中の何かがゆっくりとほどけていくような、そんな静けさが胸に届く作品です。 ・・・・・・・・・・ 詩画集「記憶迷路」を執筆していた頃 わたしはいつも こんなふうな世界にいた 小さな世界に閉じこもり 自分の宇宙を大事にし ただ内観していた 過ごしたどんな時間も 「わたし」の一部なのだから どんな「わたし」も否定してはいけない気がします
作品
深い藍色から漆黒へと静かに溶け込むグラデーションの中に、無数の白い気泡が舞う。水中の静寂か、それとも宇宙の深淵か—観る者の想像に委ねられた作品です。アクリル絵具の重層的な塗り重ねと、細密な点描による光の表現が、小さなキャンバスに無限の奥行きを生み出しています。 1号という親密なサイズだからこそ、作品に顔を近づけると、ひとつひとつの気泡が光を帯びた微細な世界へと引き込まれます。壁に飾れば、光の当たり具合で表情を変え、毎日新しい発見をもたらすでしょう。静かな瞑想の時間を求める方、水や宇宙といった自然の神秘に惹かれる方に特に愛されるアート作品です。 #深い青 #水泡モチーフ #グラデーション #点描技法 #神秘的 #瞑想的 #光と影 #幻想世界
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